フォト・エスノグラフィー研究会

A Study of Photo ethnographic Methods in Anthropology and Sociology

お知らせ

2021年07月05日

  • 2021年07月04日10時00分〜11時30分にキックオフ・ミーティングとして2021年度第1回目フォト・エスノグラフィー研究会を行いました。当日は、2021年度の活動予定についての意見交換と、2020年度の学部・大学院で行われた調査実習で行ったフォト・エスノグラフィーの実践の成果の確認を行いました。

2021年04月01日

  • 長らくの間、研究会を中断していましたが、2021年度から再開いたしました。

2016年01月15日

  • 以下の予定で、2015年度第2回フォト・エスノグラフィー研究会
    • 【日時】2016年02月06日(土) 13時30分〜17時15分(予定)
    • 【場所】国立民族学博物館 第3セミナー室
    • 【プログラム】
      • 13時30分 趣旨説明 岩谷 洋史
      • 14時00分〜15時15分 大日方 欣一(九州産業大学)
      • 「スナップ写真の読解ー「道」はどう撮られたか」
      • 15時15分〜15時30分 休憩
      • 15時30分〜16時45分 岡田 浩樹(神戸大学大学院) 
      • 「フィールドと民族誌の「間」における認識論的問題ーフォトエスノグラフィの教育上の問題を通して」
      • 16時45分〜17時15分(予定)
      • 総合討論

チラシのダウンロードは、こちら

2015年07月01日

  • 以下のように、2015年度第1回目研究会を開催します。
    • 【日時】2015年7月29日(水) 14:00〜17:00
    • 【場所】大阪市立大学梅田サテライト 107教室(大阪駅前第2ビル 6階)
    • 【報告者】
      • 岩谷 洋史(国立民族学博物館)
        • 「「遺産」となる痕跡―別子銅山を事例としたフォト・エスノグラフィー」
      • ケイン 樹里安(大阪市立大学)
        • 「「担い手になる/である」ことから文化を視覚化する」
      • 石田 佐恵子(大阪市立大学)
        • 「学生作品から見るフォト・エスノグラフィーの可能性」
      • 田原 範子(四天王寺大学)
        • 「フィールドワークの授業におけるフォト・エスノグラフィーの可能性:学生の報告資料「郡山金魚資料館」より」
    • 【コメンテーター】
      • 島村 恭則(関西学院大学)、山中 千恵(仁愛大学)

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2014年07月01日

フォト・エスノグラフィー研究会のWEBサイトをつくりました。