スライド01

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二階ベランダがある。本土でもよく見る形式のようであるが、本土では一階の部屋の上にベランダがある形が普通である。簡易的な仕組みでベランダが継ぎ足されてるように見える。

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本土でもよく見るベランダの形。一階の上にベランダとして二階を利用するという典型的な二階の利用の仕方。選択の場として利用しているようである。

スライド04

木でできた古い家であるが、二階の利用方法としては普通。ベランダが非常に狭く、空間の利用がないことと古い木造建築ということ以外は一般的な平屋の二階建ての住居。

スライド05

一階が駐車場でその上に住居が継ぎ足されたような民家。住居はトタンのようなものでできており、簡易的な造りのように見える。

スライド06

ベランダに簡易的な屋根が継ぎ足されている。外に洗濯機があり、ペンキなどが置いてあった。本土ではなかなか見ないベランダの利用方法。

スライド07

狭いベランダに観葉植物。一階と二階と三階で住居のイメージが異なり、二階だけ継ぎ足されたように浮き彫りになっている。

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駐車場の上に簡易的なベランダが継ぎ足されている。観葉植物を育てるのに利用されている。

スライド09

本土の普通の住居とほぼ同じ形。奄美では珍しく、トタンの継ぎ足された部分がない。

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一階は普通の住居だが、二階は西欧を感じさせるデザインとなっており、一つの住居で異なるイメージのデザインが同時に造られた変わった住居である。

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山のふもとに新しく、大きな住居が新たに建てられている。新たに継ぎ足された土地利用である。

スライド12

店の上に異なる店舗が営まれている、建物の利用方法。

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商店街の店舗。これも店の上に異なる店が開かれている。

スライド14

商店街の店舗。店舗の上には物置か空き家と思われる部屋がある。

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商店街の店舗。店舗の上に部屋がある。住居として利用か。

スライド16

公衆トイレの横、に螺旋階段。トイレの上にはベンチが置いてあり、休憩場所があった。

スライド17

家の中に階段。二階が厳寒となっており、新たに継ぎ足された住居のようである。階段の横は駐車場として利用されていた。

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階段が敷地内だが、屋外に設置されている。新たに階段が家の外に継ぎ足されている。


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一階に玄関がなく、階段が外にあり、二階に玄関があるようであった。

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家の外に継ぎ足された階段。

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明らかにデザイン、色合いの違う階段が新たに設置されている。