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大島紬と黒糖焼酎を売っているお土産さん。

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紬の日は成人式にも当たる日。黒糖焼酎の日。

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大島紬。男性用の紬はめずらしくて、女性用が95パーセントを占めている。いろんなところから来たものが番号付けられ、集められている。丸くなっているのは女性用。平たいのは男性用。男性用の方がもっと長いため、女性用のように丸くするとかさばる。

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千葉から来ている女性の方。1年くらい前に。大島紬を習いにわざわざ奄美まで来ている。

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大島紬村の職人さん。糸にデザインを施している。両面同じ柄であり、裏表全部使えて長持ちできる。

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藍色の紬を織る時は、ライトの色も青色と白色を混じってつけないといけないらしい。1日中頑張って織っても30cmくらいしかならない。

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80回くらい。泥に染めている光景をわざわざ見せてくれる。もちろん体験もOK。奄美の泥には鉄分が多く含まれている。しかし、火山はないため温泉もない。一方、硫黄がない分、ハブが出やすいという。

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学生さんもいれば、職人さんもいる。島の方もいるけれど、大体の学生さんの場合、島外から来ている。今はだいぶ人が減っている。
昔は800~1000枚くらいが出来上がったが、今はその半分にも満たない。

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道のど真ん中にある地酒。

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黒糖を使った地酒。

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地酒の試飲コーナー

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地酒。

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飲みやすい地酒。

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観光物産協会観光案内所にあった地酒。

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喫茶店にあった地酒。

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居酒屋にあった地酒。


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スーパーで売っている地酒。

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スーパーで売っている飲みやすい系の地酒。