スライド01

スライド02

一般的な商店街の店の入り口。

スライド03

商店街②
店の外から中が一望できる(すこし新鮮な印象)。

スライド04

商店街③
見通しがよい。

スライド05

商店街④少し高そうな雑貨も商店街の中という開放的な空間で売られている。

スライド06

一般的な住宅の入口。門があり、玄関に入るのに多少の労力を必要とする。

スライド07

門がない。南の「シマ」暮らし・村社会の特徴。

スライド08

スライド09

スライド10

スライド11

スライド12

スライド13

気候が温暖なため、風通しをよくしている。

スライド14

スライド15

スライド16

道路と入口が交わる。

スライド17

スライド18


スライド19

製菓屋でもドアが開けっぱなしだった(商店街ではない)。

スライド20

スーパーの前のスペース(スーパーの前にこのようなテーブルと椅子があった)で談笑していた3名(写真、Web掲載不可)お話を伺った。店の前に座る場所があるのを見慣れないと話すと奄美では多いそう。たまたまそこで会ったから話が弾んで座っているという。話しかけるとすごく気さくに受け入れてくれたのが印象的だった。「奄美には何もないから退屈」「海はきれいだよ」等と奄美のことを話してくれた。初対面の旅行者(=私)へも抵抗感なく話を展開してくれるオープンさ(開放性)には、今まで見たような物理的な開放性も影響しているのだろうか。